「13. カメラを動かしてみよう」で実施する内容(2020.5.15演習)
完成した建物モデルを色々な方向から見てみましょう。
「ビュー」→「3Dビュー{3D}」をダブルクリックで表示します。
ViewCube ツールを使用して,様々な視点角度から検討することができます。
次に、パース表示(1階)を行います。
「ビュー」→「平面図(1FL)」をダブルクリックで表示します。
「表示」→「3Dビュー」→「カメラ」をクリックします。
表示させたい位置をまずクリックし,次に見る方向をクリックします。
「ビュー」→「3Dビュー(3Dビュー1)」が作成されました。
視点の高さが正確でない場合(デフォルトでは1900mmとなっており、少し高い)
「ビュー」→「3Dビュー(3Dビュー1)」を右クリックし、プロパティを選択します。
「 プロパティ」で、「カメラ」→「目の高さ」を1500、対象の高さを1500と入力します(地面から1500mmの高さで水平に眺めるという意味)。