このサイトは、以下の演習授業の内容となります。
環境・エネルギー工学演習・実験I「環境デザイン学」で実施する、「カフェ設計を通じたBIM習得」の課題を以下に示します。
この、Revitのチュートリアルで用意している内容
チュートリアル後、設計検討すべき点(必須)
チュートリアル後、設計検討すべき点(挑戦内容)
参考(CALL-CAD室の寸法)
・長手方向(内壁-内壁):15.6 m
・長手方向・柱のスパン:7.8 m
・柱の外形:957 mm
・短手方向(内壁-内壁):8 m
CLE「2024-08-085106-A 環境・エネルギー工学演習・実験I 金1金2」-「コンテンツ」-「(1) 環境デザイン演習」の内容を確認してください。
TAサポート
質問等は、福田(fukuda.tomohiro.see.eng★osaka-u.ac.jp)、and/or TA西本君(nishimoto★it.see.eng.osaka-u.ac.jp)にメールしてください(★->@).
第3週のプレゼンテーションを経て、加筆修正を行い、以下の期日までに、Revitファイル(.rvt)、パワーポイントファイル(.ppt)をそれぞれCLEの提出サイトより提出してください。提出遅れは減点となります。
Aグループ 2024/5/24 17:00
Dグループ 2024/6/14 17:00
Cグループ 2024/7/5 17:00
Bグループ 2024/7/26 17:00
ファイル名:「環境デザイン演習最終_08E00000-氏名.rvt」「環境デザイン演習最終_08E00000-氏名.ppt」
提出先:CLE「コース」-「2024-08-085106-A 環境・エネルギー工学演習・実験I 金1金2」-「コンテンツ」-「(1) 環境デザイン演習」の中に、以下の課題提出フォルダをグループ別に設けてあるので、アクセスして提出。
「Xグループ: Revitファイル提出」
「Xグループ: PPTファイル提出」(X: A, D, C, B)
注意:「カフェの設計条件」に記載した内容をすべて含めること(例えば、プレゼン時間の都合上、立面図を省いたとしても、この提出物には、立面図を含める必要があります)。